ダメージを最小限に!髪が傷むのを防ぐ正しいヘアアイロンの使い方

正しく使わないとダメージ増大!髪を傷めないヘアアイロンのかけ方

自宅で手軽にくせ毛をストレートにするには
ヘアアイロンが便利です。

 

 

毎日使うものなので、
できるだけ髪に負担をかけずに使用したいですね。

 

 

しかし、ヘアアイロンは熱で髪をまっすぐにするため、
使うたびに髪が傷みます。

 

 

とはいえクセ毛がひどかったり天然パーマの場合、
やはり毎朝のアイロンは欠かせない作業となります。

 

 

ヘアアイロンで髪が痛む事は間違いないのですが、
かけ方によっては傷まない(傷みが少ない)アイロンのかけ方もあります。

 

 

ヘアアイロンのかけ方によってダメージの大小は変わるため、
出来るだけ髪を痛めないようにあてることが大事です。

 

 

 

 

髪へのダメージを最小限にするヘアアイロンの使い方

 

まず最初に、寝起きのくせ毛がひどいからといって、
そのままアイロンするのはNGです!

 

 

髪が絡まっているので熱が均一に伝わらず、
一度のアイロンで綺麗に伸ばせなかったり
部分的に熱が過剰に掛かったりして髪の痛みにつながってしまいます。

 

 

何度もアイロンをかけないと癖が取れないことが多い場合、
しっかりと以下の順番を守ってかけてください。

 

 

 

1.髪を濡らして寝ぐせと絡みを取る

 

寝ぐせ直しのミストなどで寝ぐせを取りドライヤーで乾かします。

 

 

この時に大切なのは

 

■カラカラに乾かさない
■ドライヤーの後にクシでとかす

 

です。

 

 

ドライヤーで髪を乾かしきってしまうと、
ヘアアイロンを使用したときにダメージが強くなります。

 

 

髪の芯に水分が残った状態でかけるようにします。

 

 

ただし、髪が濡れている状態だとキューティクルが開いているので、
その上からアイロンをかけると髪の内部に
ヘアアイロンの熱が直接伝わってダメージが大きくなります。

 

 

また、キューティクルが開いているという事は、
髪の内部の水分が失われやすい状態です。

 

 

アイロンの熱で髪の内部に必要な水分まで蒸発してしまいます。

 

 

髪が一番無防備な状態でアイロンをするのではなく、
キューティクルの閉じた乾いた髪にかけるようにしましょう。

 

 

また、クシで綺麗にとかしておくと1回のアイロンで綺麗にかかるので、
髪への負担を減らすことが出来ます。

 

 

 

2.ヘアアイロンは低温で使用する

 

高温の方がかかりが良いのはいうまでもありませんが、
髪へのダメージは半端ではありません。

 

 

髪は熱に弱いので温度設定を
低め(120〜140℃程度)にしてあてます。

 

 

180℃くらいの高温設定になっているアイロンが主流ですが、
髪へのダメージが大きくなります。

 

 

140℃くらいの温度で4〜5秒程度あてれば十分です。

 

 

 

3.ヘアアイロンは一度で決める

 

低い温度とはいっても長い時間かけたり
何度も同じ箇所をかけるのは止めましょう。

 

 

同じ部分にヘアアイロンを何度もかけてしまうと
髪のダメージが大きくなります。

 

 

ですので、1回できちんと掛かるようにしましょう。

 

 

また、1箇所に長くかけるのも良くないので、
4〜5秒で次の部分にスライドさせていきましょう。

 

 

 

4.ドライヤー(冷風)をかける

 

ヘアアイロンをかけた後は髪が熱を持っています。

 

 

冷風のドライヤーをかけて熱を飛ばして
まっすぐでサラサラな髪を保持しましょう。

 

 

 

5.ヘアオイルで髪を保護する

 

ヘアアイロンの熱は髪にかなりのダメージを与えてしまいます。

 

 

ですので、ヘアオイルなどで髪の表面を保護し
内部の水分が保持できるようにケアしておきましょう。

 

 

 

 

ヘアアイロンを毎日使うのは避ける

 

髪のダメージを最小限にするヘアアイロンの使い方を紹介しましたが、
髪に熱をかけるのでダメージは0ではありません。

 

 

強いくせ毛があってもアイロンすればすぐにまっすぐになるため、
毎日使ってしまいがちです。

 

 

しかし、アイロンするたびに髪は確実にダメージを受けています。

 

 

ダメージは蓄積されるので、1回1回は少ない傷みでも
毎日となるとかなり大きなダメージとなります。

 

 

できれば週2回〜3回に抑えるようにする事をおすすめします。

 

 

 

 

髪のケアを忘れずに

 

ダメージの少ないヘアアイロンのかけ方をしても、
髪の傷みは確実に進行しています。

 

 

ですので、髪のケアをする事を忘れずに行うことが大事です。

 

 

蓄積したダメージを補修してくれるシャンプーや
トリートメントを使うことで、痛んだ髪をケアできます。

 

 

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